パイオニアのfm/am チューナー f-120をヤフオクで 1円 で落札しました。 f-120はf-120dの前身モデルです。 出品者のコメントは通電確認のみとの事でした。 電源投入して受信確認で0.2mhzの周波数ずれ。 ステレオ受信にならず。 ステーションコールボタン効かず。
突然！FMチューナーが欲しく成った(^^ゞ ... 手元に有るコンデンサは 15pf 18pf 20pf 容量の大きな物ばかり ... 試しに手持ちの 6.3V50maのムギ球を直列接続し交換 部品交換になると、半田吸取り器など専用ツールが有った方が良い場合もある と思います。 安定したfm波を受信できれば、fm信号強度であれば回路図とコアドライバ、 チューナーのシグナルメータで簡易調整はできると思います。 アナログのビンテージ物のfmチューナーの修理を受けていただける方を探しています。メーカーに修理をお願いしましたが、部品が無いということで修理が出来ませんでした。また独断で改造などされても嫌なのでちゃんとしたところを探してい c36 47uf 10v → 47uf 16v に交換して直りました。 バリバリ fm 受信できるようになりました。 写真が不良だった電解コンデンサです。 たまたまかもしれませんが、kenwood チューナーでこの電解コンデンサの内部短絡事故は多いです。 今回で4回目くらいと思います。 24年間使ったソニーのfmチューナーが故障 音楽ソースとしてfm放送は手放せない存在になっています。n響のライブ放送などは他の媒体ではなかなか楽しめません。1988年に当時最新鋭のsony am/fmチューナー（st-s333esxii）を手に入れてfm放送を楽しんできました。 トリマーコンデンサの交換で修理は完了しましたが、基板も丸見え状態だし、以前から気になっていたdcc回路空きパターン‥‥ ... すでに実践されている方がいるとは⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ fpgaでfmチューナー‥す …