本サイトは、MOS(Microsoft Office Specialist)資格者が、 WordやPagesの機能や便利技をご紹介するサイトです。 Wordの記事は、ほぼ全てがWindows&Macに対応しています。 Wordのバージョンは2016ー2019を使用しています。それ以前のバージョンとは仕様が異なる点がございます。 Wordの見出しをつけると、長い文書でも階層化して上から順に移動して読みやすくなります。見出しのスタイルの適用でデザインしたり、解除することもできます。この記事では、Wordの見出しを設定し、解除する方法についてご紹介します。 WordファイルをPDF形式に変換する2つの方法; Word文書の行間を詰めたり揃えたりする様々な調整方法; Wordのページ削除方法と空白ページが削除できない時の対処法; Wordで罫線を引く方法と消す方法; 無料でWordや文書作成ソフトをダウンロードする方法（7選）

編集記号は、Wordでの作業中に目安として使う記号で、印刷されるものではありません。 編集記号の中でも普段からよく目にしているのが、[Enter]キーを押して改行すると表示される改行マーク（段落記号）。 この記号があることで「ここで段落が変わっているんだな」ということが分かります。 Word（ワード）で作業をしていると、左の余白に黒い点が表示されることがあります。その原因と消し方について説明します。 Win2007で目次や参考文献を文書に作成するとき、 どうしても必ず「目次」や「参考文献」の前に黒い点が表示されます。 これを削除したいのですが、なかなかできません。何か方法はあるのでしょうか？ 手動で、この黒点を削除しようと思ってもできません。 編集記号は薄いグレーでで表示され、印刷はされません。 画面の表示上のもので、どのように編集されているのかを見て分かるようになっています。 編集記号の表示/非表示 topへ.

昔々、確かワード97とかだったと思うのですが、編集記号を表示させたとき、半角スペースは半角四角、全角は全角四角だったと記憶しています。 ワード2000だったかその前か、とにかくその頃のワードから、半角スペースの編集記号が「･」に変わりました。 編集記号「→」の所は【Tab】キーを押します。 小数点揃えタブになっているのを確認します。 ルーラで文字列の小数点の位置に相当するところでクリックすると「小数点揃えタブ」が表示され、文字列が揃います。 小数点揃えができました。



今回もWordでのショートカットキーのご紹介です。「ALT」キー+「Enter」キーで連続した記号や、文字が入力できるなんて便利ですよね。ぜひ今から使ってみてください。 関連記事 ・問題！！Wordの表に1月号、2月号、3月号と入力してみてください。 ・問題！ 校正記号を使いこなせば、校正の速度と精度を上げることができます。印刷業者に校正を頼む場合もスムーズなやり取りができます。今回は、文章を作成する方、印刷物にかかわる方なら知っておきたい校正記号の種類をご紹介します。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。冬休みに気がついたことをひとつ紹介します。ワードにてワイルドカードを用いて文字列を検索・置換する場合の注意点です。改行（段落）を示す特殊記号「^p」を、「検索する文字列」の欄に


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