LineのMessaging APIとボットを利用して、LINEトークルーム内のメッセージ(トーク)を所持しているデータベースに保存してみました。DBに保存できれば、あとは好きにするだけ。 一言でいうと、簡単にLINEにメッセージを送信することができるサービスです。 messaging APIと違って"LINE Notifyアカウント"からしか送信できないといった制限はありますが、その制限に耐えうるメリットがあるように思えます。 ちょっと試しにcurlから実行して
1 LINE Notifyとは ・ LINE Messaging APIが活用されている公式アカウントのひとつ ・ 個人やグループのトークルームに通知する 2 LINE Notifyの使い方(開発者向け:Webサービスを登録せずに通知をする方法) ・ PCでトークンを発行する 3 LINE Notifyと各Webサービスの連携方法 ・ GitHub LINE公式アカウントの上級者向け機能、 Messaging API(メッセージング エーピーアイ)。 Messaging APIとはいったい何なのか? Messaging APIを活用することで LINE公式アカウントがどう変わるのか? この記事では Messaging APIの概要や活用法などを なるべくわかりやすく解説していきます。 LINE Notifyの使い方. LINE Developersサイトは開発者向けのポータルサイトです。LINEのさまざまな開発者向けプロダクトを利用するための、管理ツールやドキュメントを利用できます。LINEログインやMessaging APIを活用して、アプリやサービスをもっと便利に。 LINE Developersサイトは開発者向けのポータルサイトです。LINEのさまざまな開発者向けプロダクトを利用するための、管理ツールやドキュメントを利用できます。LINEログインやMessaging APIを活用して、アプリやサービスをもっと便利に。 結構前からLINE BOT APIを使ってましたが、 先月末にLINEからMessaging APIとLINE Notifyが出ました! 今回は、 お金を全くかけずにMessaging APIを使いまくったこと についてまとめてみました。 LINE BOT APIとLINE Notifyについてはいくつか記事を書いてきました。 LINE NotifyはGithubやIFTTTなど連携サービスと連携させて利用する方法と、アクセストークンを発行してプログラムやコマンドからAPIを操作して利用する方法の2通りあります。ご自身のお好みに合わせて利用してみてくださいね。 LINEを活用したパーソナライズな双方向コミュニケーションには必須ともいえるMessaging API。マーケターが押さえておきたい、メッセージ配信に関連する機能やリッチメニューの出し分けなどMessaging APIでできることをまとめました。