さて我が家に来たvxrsについているガーミンのピード ケイデンスセンサーは一回も電池交換をしておりません。 当初はlook586と均等に乗り分けていましたが、パワーメーターをつけたためローラー台もvxrsで乗っているため8割はこちらに乗っています。 個人的にはせっかくガーミンを使うのであればスピードセンサーとケイデンスセンサーは是非とも付けて頂きたいところ。 しかし、ガーミンの純正センサーは、スピードとケイデンスセンサーセットでも1万円弱とか結構なお値段がします。
garminはありがたいことにボタン電池（cr2032）で動くので、交換も簡単ですし何と言ってもお財布にやさしい！ そしてコンビニでもスーパーでも100均でもすぐに買えるという利点もありますね。 【その6】ケイデンスセンサーセットじゃなければ安価！ メインのロードバイクの方には、giantのridesenseセンサーを使っています。 GARMIN Edge500と新型スピードセンサー、ケイデンスセンサーの組み合わせで使っています。 3本ローラーに乗るので、Edge500の設定を”GPS OFF”にしましたが、ケイデンスは表示されますが、速度が表示されません。 接触不良？かと思い、電池を外してみました。
ガーミンのスピードセンサー、ケイデンスセンサーのセットとガーミンリモートが届いたので、自転車への取り付けやedgeとのペアリング作業しました. GARMIN Edge500と新型スピードセンサー、ケイデンスセンサーの組み合わせで使っています。 3本ローラーに乗るので、Edge500の設定を”GPS OFF”にしましたが、ケイデンスは表示されますが、速度が表示されません。 接触不良？かと思い、電池を外してみました。 自転車のペダルの回転数をケイデンスと言います。それを測るのがケイデンスセンサー。最近のケイデンスセンサーはクランク(ペダルがついている棒）の内側に取り付けて使います。私が使っているガーミンのケイデンスセンサーを取り付けた位置はペダルに近いと 念の為スピードセンサー、ケイデンスセンサーの電池は新品にしてから使ったほうが良いかもしれません（ちなみに最初に入っていた電池ばパナソニック製でした。日本の電池なんですね。）。 電池はカパッとガワをはずせば交換可能です。