こんにちは! ついに9月になってしまいました。 平成最後の夏をまだ楽しんでいたい、夏生まれのみくです。 先日「開業届けを提出しに行ってきました!」という記事を書きましたが この記事を読んでくれた友人知人から 「青色申告書も一緒に出した?
③「青色申告承認申請書」を所轄の税務署に提出する。(任意) (任意) 青色申告をしておくと、税金の計算上、さまざまな特典を受けられること、ビジネスにおいて信用がされることなどメリットが大きいので、①の届出と一緒にこちらの申請書を提出することをお勧めします。
確定申告書を直接税務署に提出した場合はその場で控えを手渡してもらえますが、e-Taxや郵送の場合は控えをもらうためのちょっとしたコツが必要となります。また、確定申告書の控えを活用する場面や、紛失してしまった場合の対処方法もまとめてみました。 忙しくて確定申告書を管轄の税務署までもっていくことができない。会社員でなかなか平日に時間が取れないのなら、郵送での提出がおすすめ。確定申告書は郵送でも受け付けてもらえます。送付先や控えに受領印をもらう方法をご紹介します。 個人事業主の開業届と青色申告申請書を税務署に持っていって提出するときに準備しておくもの、提出方法などのまとめです。今は、白色申告と青色申告の差はそれほどないので、青色申告しておいた方が何かとお得でお勧めかと思います。 所得税の青色申告承認申請書. 青色申告承認申請書の提出後、申請が承認されると「所得税の青色申告決算書」と「所得税の確定申告書」の記入用紙が郵送される、もしくは、国税庁のホームページからダウンロード、印刷することができるようになります。 個人事業主になられたら、青色申告者になったほうがよいです。 白色申告者より、多くのメリットを受けれるからです。 この書類は、青色申告者になるための申請書になります。 所得税の青色申告承認申請書の書き方 「簿記の方式」としては、「複式簿記」を選