一方、下からの順位を出したい場合はsmall関数を使うと良いです。
上から2番目のデータを見つけたい場合は. すると、上からカウントしたときに2つ目の重複については「2」3つ目は「3」の数字がたちます。 これで重複しているデータに連番をふることが出来ました! 重複を削除したいときは、2以上の番号がふられている行を削除すればokですね。 関連コンテンツ エクセルの left 関数の使い方を紹介します。left 関数は文字列の先頭から指定した文字数を抽出します。文字列の先頭 2 桁を抽出したいときに使用します。 match関数で検索値以下の最大値を検索する。[照合の型 1] match関数の照合の型に「1」を使います。 検索範囲(b3:e3)の20~80の中で検索値(b8)の45以下で、最も近い値は(c3)の40であり、 (c3)の40は検索範囲(b3:e3)の左から2番目にあるので、答えは2となります。 エクセルでよく使う関数のまとめ。 最大値・最小値を求める関数について。一番大きい値や一番小さい値だけではなく、上から2番目や3番目などの任意の順位の値を求める方法についても。 Vlookup関数は、参照表内に同じ検索値が複数ある場合に、最初に一致した検索値しか引用できないという弱点があります。EXCEL VLOOKUP術[Vol.4]の前編では、COUNTIF関数を使えばこの問題を解決できること、そしてCOUNTIF関数の定義を説明しました。今回は、いよいよVlookupとCOUNTIFを組み合わせ … とする事で、上から2位のデータを見つけてくれます。 右側の数値を変える事で、指定した順位の値を出力してくれます。 small関数. 関数式を入力すると、d1セルの名前が別表の上から何番目にあるかの数値が、すぐに表示される。 match関数とvlookup関数を組み合わせると、縦横に項目名がある表で、縦と横の項目名を指定すると、交差する部分の値を表示することが可能だ。