連載:ホンダ偏愛主義.
【なぜ?】ホンダ、軽トラックから撤退する理由とは 後継車種の予定もなし 2020.03.15 [写真・画像] (上)ホンダ・アクティ・トラック (下)ホンダN-VAN ホンダ自動車の源流 軽トラックが販売終了 text:Kouichi Kobuna(小鮒康一)
1985年9月、ホンダはトゥデイの登場をもって11年ぶりに軽自動車市場にカムバックした、とよく言われる。が、これは乗用車っぽいクルマで、と言うお話。ホンダが軽乗用車から撤退したのは1974年10月。 軽トラックの「t360」であり、ある意味ホンダの四輪車の原点が軽トラックだったのである。そこで今回は、ホンダが生んだ軽トラックの歴史を振り返ってみたい。 t360(1963~67年) トラックの”t”と排気量を表す”360″がそのまま車名となった「t360」。
ホンダは今回、軽トラック事業からの撤退を表明したもの、また別の路線で最先端を走っていく事になるでしょう。 そういったことから今後も、次世代を見据えたホンダの様々な事業展開からは目が離せま … 1970〜80年代の軽自動車事情.
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こんばんは! ニューモデルマガジンx 2019年02月号でホンダが軽自動車撤退を検討という特報記事が掲載されているとのことで気になったので読んでみました。 特報!ホンダが軽自動車撤退を検討! | magx news 開発だけでなく生産と販売からも撤退することを検討しています。