フィンランド観光情報ならエアトリ。オーロラや白夜、世界遺産などの定番スポットをはじめ、ペタヤヴェシの古い教会やトゥルク城など、あまり馴染みのない観光名所までをご紹介します。いずれも一度は訪れてみたい人気スポット。グルメやショッピングも楽しみのひとつ。 フィンランド旅行中、外国人観光客はどこでサウナ体験ができる? ヘルシンキ市内の某ホテルの屋上に作られた、モダンな共同サウナ。 宿泊客は、朝夕の決められた時間に自由に使える。 そして、サウナ室内は暗くてテレビがありません! フィンランド人にとってサウナ室は神聖な場所であり、リラックスする場であり、社交活動をする場でもあります。. サウナ室内は暗くてテレビがない. フィンランドに来たらやはりサウナは体験したいアクティビティですよね。宿泊している場所にサウナがない!公衆サウナも行ってみたい!という方にヘルシンキ市推薦の公衆サウナ4つのうちまずはじめに2つをご紹介(カルチャーサウナ、サウナヘルマンニ)。 週末フィンランド(岩田リョウコ 著) フィンランド観光局公認のフィンランド・サウナアンバサダーである岩田リョウコさんによる、旅ガイド。初めてでも短期間でも二度目でも、フィンランド旅行を思う存分楽しめる、最新情報が満載の1冊。 誰かと一緒にサウナに入るということは、スモールトークではなく、本当の問題について心と心で話し合うことを意味します。フィンランドでは、重要な決断は会議室ではなくてサウナでされるのです。 フィンランドの観光を盛り上げたい…サウナ! 付随設備からの脱却.
株式会社ligのサウナアンバサダー野田が、フィンランドに訪れた際には絶対行ってほしい7つのサウナを紹介します。簡単なアクセス情報や営業時間なども載せていますのでちょっとした観光ガイドとしてぜひ参考にしてください。 近年日本でもサウナに入って汗を流しデトックス効果や新陳代謝を促す効果に期待する人が増えましたが、そもそもサウナはフィンランド発祥の入浴法の一つなのです。本場のフィンランドではどのようなサウナの入り方をしているのか、フィンランドのサウナの入り方をご紹介します。 銭湯で働く私としては、どうしてもサウナは「付随設備」であり、あっても湯船であったまるからいいや、という感じです。