ウェッジのネック形状、出っ歯とグースネックどう違う ウェッジだけ、違うメーカーを使っている人多いいのはなぜ? それだけアプローチ(短い距離の打ち分け)がスコアを決めるからと言うことになる。プロはスコアが一打違うことで賞金額が全然違ってくる。 グースネックも構えたときに安心感を与えてくれる“超”が付くほどやさしいクラブだ。 「グースネックだし、スーパーワイドなソールで滑る“お助けウェッジ”。アプローチのザックリを解消できるし、ベアやバンカーでも威力を発揮します」 前回、ウェッジの選び方と4つのポイントでは、ウェッジの重さ、ネックの形状、ソール幅、ロフト角の選び方などについてご紹介しました。 その中でもご紹介しましたが、ウェッジにも2つのタイプがあります。 1)グースネック; 2)ストレートネック(出っ歯型) 以前グースネックのウェッジを使用していたので参考になれば… 単純に細い棒、シャフトでもいいんですが、その棒だけでボールを打ったとします。 出っ歯のウェッジは、それよりも右利きの場合は左、グースの場合は右にフェイスがあるわけです。 だからグースネックはボールが上がりやす ウエッジやアイアンのネック形状は「ストレートネック」「セミグースネック」、さらにリーディングエッジが右にある「グースネック」があり、アプローチでフェースを少しでも開閉しながら操作するのでしたら「ストレートネック」「セミグースネック」の方が、バリエーションの多いショ
バンカー脱出の秘訣。実はウェッジのソール形状やフェースデザインなどにこだわるだけで簡単に脱出できるようになります。選びやすいように人気でおすすめのバンカー最強ウエッジを選びましたので是非ご覧ください。